同業界・異職種への転職。
入社しようと思ったきっかけ
この会社には、派遣社員として入ったことがきっかけです。30年以上前、ブラジルから出稼ぎのために来日し、仕事を探していました。まだ社名が新しくなる前、先代が社長をやっていた頃の話です。
外国籍の従業員や外国人実習生の子がいますが、みんな仲が良いですよ。そういった意味で、個性豊かな職場だとも思います。
これまでのキャリア・経歴
日本で働き始めてからは、ずっとこの会社に勤めて、30年以上になります。入社後は製造部でプレス機のオペレーター、今は検査部で、品質チェックと仕上げ(ハンドワーク)をしています。年数にすると、プレス機を10年、ハンドワークを20年ですね。思えば本当に長い間、この会社で働いてきました。
今は、一日2,000点ほどの製品を検品し、仕上げしています。バリを取り、研磨し、歪みを調整したりですね。
職場の雰囲気・上司について・仕事のやりがい等
品質を第一とするのが検査部の仕事なので、会社の製品に責任を持つのが、私の仕事ということになりますね。この点、いつも気持ちを引き締めて業務に臨んでいます。
他にも、私にとってほとんどの子が後輩という立ち位置でもあります。自分の仕事があるのはもちろんですが、何かあれば、頼ってもらえることは多いですね。設備の不調や使い方、必要に応じて何かを作ったり直したり。この会社も長いので、多くの仕事はわかりますから。
今後やってみたいこと・目指していること
若い子に仕事を引き継げるよう、育ててあげたいですね。私も、いつまでやれるかわからないので。しっかり教えてあげたい気持ちは、より強まりますよ。
製品のこと、技術のこと、覚えることは大変だと思いますが、ゆっくり教えて、少しずつ身につけてもらえたらいいなと思います。はじめは見て勉強して、それから気を付けながらやってみて。それでいいので。
検査部の業務で忙しいことも多いけれど、やさしく教えてあげたいし、昔は他部署の班長もしていたので、何かあれば力になってあげられると思います。
朝礼を終え、検査業務に入ります。品質をチェックしながら、必要に応じてバリ取り、研磨を行います。